こんにちは。惠仁クリニック 院長の渋田です。

春や秋の健康診断が終わると、
「再検査の紙が入っていたけど、どうしたらいいの?」
「放っておいても平気なのかな?」
という不安を抱えて来院される方が多くなります。

この記事では、健康診断で「要再検査」「要精密検査」となったときに何をどうすればいいのか、再検査の流れや項目別の解説も含めてわかりやすくご案内します。
江東区で再検査の相談先を探している方も、ぜひ参考にしてください。


◆ 健康診断の「要再検査」とは?

「要再検査」とは、健康診断で軽度の異常が見つかり、追加の検査で経過を確認する必要がある状態を指します。

一方、「要精密検査」はより専門的な診察・検査が必要なケースです。

たとえば、次のような結果で再検査が指示されることがあります:

  • 血圧・血糖・コレステロールが基準を外れた
  • 心電図に軽い波形異常が見られた
  • 胸部X線で影が写っていた
  • 尿検査で蛋白や潜血が検出された

これらはすぐに病気と診断されるものではなく、生活習慣や一時的な要因による変化も多く含まれます。
だからこそ、「念のため確認して安心する」ことが大切です。


◆ よくある項目別の再検査理由

検査項目再検査の目的よくある原因
血圧・血糖・脂質生活習慣病の有無を確認食事・運動・遺伝体質など
尿検査腎機能や泌尿器のチェック一時的な脱水や運動後など
心電図不整脈・心肥大の確認緊張・姿勢・軽度の波形変化
胸部レントゲン肺や心臓の影の評価経過観察で済むケースも多い

健康診断は異常を見逃さないための第一段階です。
数値の変動が小さくても念のため検査対象になることがありますが、必要以上に不安になる必要はありません


◆ 再検査の予約と当院での対応

惠仁クリニックでは、健康診断後の再検査も随時受付しております。
ご希望の方は、以下の方法でご予約・ご相談いただけます。

予約方法内容備考
WEB予約(24時間)CLINICSより「健康診断の再検査」または「内科一般」を選択結果票をお手元にご準備ください
お電話予約(診療時間内)結果に応じた検査内容をご案内します内容確認のためお電話口で少しお時間をいただきます
直接ご来院時の相談診察後に検査日を調整できます忙しい方や高齢の方におすすめです

検査項目によっては、当日すぐ対応可能なものもありますが、
・空腹が必要な血液検査
・日程調整が必要な検査(心電図・レントゲンなど)
は改めてご予約をお願いする場合もあります。


◆ 院長からのひとこと

診断書に「異常」と書かれていると、不安な気持ちになりますよね。
でも実際には、生活習慣の見直しで改善できる軽度な変化も多く含まれています。

大切なのは、結果を受け止め、確認し、「何もなくてよかった」と安心することです。

私たち惠仁クリニックは、江東区(東砂・北砂・東大島・大島)周辺地域の皆さまにとって、再検査の最初の相談窓口でありたいと考えています。どんな小さな不安でも、どうぞお気軽にご相談ください。
一緒にひとつずつ整理しながら、丁寧にご説明・ご対応いたします。